空き家

空き家対策

空き家があるから移住しやすくなる!

全国共通の地方問題として、人口減少があります。
町は試行錯誤しながら対策を練りますが、選ばれる町はほんの一握り。

池田町でも、
良い町だけど、住めない
住みたいと思っているけど、住めない
住みたいけど、家が見つからない
など気持ちはあるのに住めない謎の境界線があります。

物理的な問題として
家をどうやって探すのか。
生活に必要なモノは何なのか。

精神的な問題として
本当にこの町でやっていけるのか。
都会と違て何をどうしていけばいいのかわからない。

問題は上記以外にもありますが、
私自身は「中期滞在型古民家」をやれば大部分は解決するのではないかと考えています。

中期滞在型古民家とは、空き家を利用したお試し滞在する取り組みで、滞在期間を1週間でも1か月でも選択し、その間に池田のことを知ってもらいます。
空家探しをしてもらってもいいですし、仕事探しをしてもらってもいいと思います。シーズンバイトの拠点としてもらっても良いと思います。

中期滞在型古民家を利用することによって池田に移住までに知ってもらうことができ、本当に池田で暮らしていけるかを体験できます。

集落行事や区費、区独自のルールなど地方には都会から来た人が知らないことがたくさんあります。
そんな知らないことを知る機会をつくる為の中期滞在型古民家は、地方に移住者を増やすきっかけになり、かつ空き家対策にもつながると私は考えています。

池田町内では、住まなくなった家をすぐに壊してしまう流れが出てきています。しかし家がないと人口は増えません。
地縁血縁もなく、知らない土地に新築をいきなり建てる人もほとんどいません。
今家を壊す決断をするのではなく、一度立ち止まり、移住促進物件として活用できるよう考え直してもらえると嬉しいです。